秋冬のアクティブ系コーデ10選【動きやすく可愛いのが鉄則】

アクティブなお出かけには、らくちんコーデがいいですよね♪
でも、どんな感じに着こなしていいか分からないって思う方も少なくないはず。
シーン別でお洒落なコーディネートを紹介していきますので、参考にしてみてください♡

秋冬のアクティブ系コーデ10選【動きやすく可愛いのが鉄則】


アクティブ系のコーデは、スポーティーなイメージしている方も多いと思います。
がっつり動く日には、もちろんスポーティーな服装でもいいですが、ピクニックや、短距離のサイクリングなどは、カジュアルぐらいがちょうどいいです。
また、10月~寒くなってきますので、防寒対策も大事ですよ!


ピクニック編

ポイント


①カラーコーデ(白は範囲少なめ)

ピクニックは、公園でご飯食べたり、動いたりするので、汚れが目立たないカラーコーデがおすすめ。
もしものために、全身ホワイトコーデは控えた方がいいかもしれません。

②足元は、スニーカーや、ローヒールで疲れを軽減

足に負担かけないためにも、動きやすい靴がベスト。

③羽織は必需品

夕方は、冷え込むので念のため羽織持っておくのがいいと思います♪

出典:WEAR

オーバーオールは、お洒落はもちろん動きやすいので、ピクニックに最適。
首元まで覆っているニットと合わせて、寒さ対策も〇

出典:WEAR

甘めスカートは、ボリューム感のあるダウンを羽織ると、ちょっぴり辛口になります。
斜めかけバッグの組み合わせで、可愛さも兼ね備えたカジュアルな仕上がりに。

出典:WEAR

フード付きパーカーに、細身のパンツを合わせて、程よいカジュアルさに♪
荷物をひとつにまとめるときは、リュックは便利です。

サイクリング編


サイクリングコーデポイントは、動きやすさがポイント。
とくにパンツは、ストレッチのきく素材を選ぶと、ひざを曲げたときにつっかえません。
また、足元は靴が必須!


出典:WEAR

ニットパンツは、おしゃれに着こなせるだけではなく、とってもラクチンに履きこなせる優秀アイテムです。
マウンテンパーカーは、ちょっと前まで山や森で着るイメージでしたが、今は街着に取り入れるのが当たり前になってきています。距離的に近場なら、こういったカジュアルダウンの着こなしでも全然いいと思います♪


出典:WEAR

サイクリング最中は風が当たるので、ニット帽やサングラス身に着けて。
風よけにもなり、寒さ対策にも〇


出典:WEAR

長距離のサイクリングは、やっぱり身軽さが大事なので、全身スポーティーコーデがおすすめ。
ストレッチの効いたスポーツレギンスは、運動に最適なので、サイクリングをより楽しむことができます♪また、防寒してくれる役割もあります。

スポーティーコーデは、全身黒なりがちですが、どこかワンポイント色を取り入れてお洒落を楽しむのも◎


キャンプ編

秋冬のキャンプコーデポイントは、防寒対策が必須だと思いますので、重ね着スタイルがおすすめです。中からもヒートテックを着たり、足元はブーツにしたりして体を温めて。

出典:WEAR

軽めの薄いダウンだと、温かくてかさばらないので、レイヤードに最適です。
動きやすいオーバーオールと薄手の羽織を重ねてラフなスタイルに。

出典:WEAR

柔らかなピンクカラーのシャツが、女性らしい印象をプラス。
スノーブーツは、軽量で歩きやすく、保温性に優れているので足元を雨や雪から守ってくれます。

遊園地編

出典:WEAR

乗り物にもよりますが、パンツが動きやすいと思います。
光沢感のあるフレアパンツと、ライザースジャケットを合わせて、程よいカジュアルに。

出典:WEAR

少しゆとりをもたせたデニムに、ゆるふわニットの組み合わせは、女の子らしさとカジュアルさが兼ね備えたコーデに。


その日の気温に合わせたコーデが大事


外で活動するときは、その日の気温に合わせたコーデが大事です。
特に寒い日などは、風邪を引かないよう中からヒートテックを着たり、羽織を変えてみたりして、調整しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。